千趣会法人事業部公式ブログ しごと人DAYS

「通販」「女性」「ビジネス」といったキーワードを軸にし、最新ニュースやコラムを発信していきます。

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再配達

初めまして!千趣会法人事業部の吉田です。
私は、主にフルフィルメントの領域を担当とし、
弊社の通販ノウハウやアセットをサービスとして提供をする仕事人でございます。

詳しくはこちら
http://www.senshukai.co.jp/btob/professional/person02.html


今回ご紹介させていただきたいのは、『再配達』に関してです。

通販の広がりに伴い、宅配を活用されることが本当に多く、当たり前の時代になっていますよね~。

さて、再配達・・・、一度は皆様もご経験があるかと思います。
実はこの再配達を行うことで、現在の日本が悲鳴をあげているという現状があるのをご存知でしょうか?

それは、『環境汚染』と『配達ドライバー不足』です。

参考:宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会報告書
URL:http://www.mlit.go.jp/common/001106397.pdf


環境汚染については、CO2排出量42万トン。。。

これは、算出当時の営業用トラックが排出するCO2が年間約4,000万トンですので、
約1%に相当し、JR山手線の内側の約2.5倍の面積の杉林が吸収する量。

一方、配達ドライバー不足については、再配達による労働生産性による影響として、
再配達に年間約1.8億時間が費やされている。。。
1.8億時間を年間労働日250日を前提とすると、なんと年間9万人に相当する労働力が
費やされているいう検証結果がでておりました。。。

こちらどう思いますでしょうか!?
単純にすごい数値なのもそうですが、昨今EC事業が伸びている中で、利便性は高くなるものの、それに耐えうる体制がなく、サービスとインフラのバランスが崩れている部分と私は認識しました。

上記のような視点で、例えばコンビニ受取や、駅などに設置されたロッカーでの受け取りなどの普及を考えると、利便性向上だけでなく、宅配が抱える問題を解決する方法としても有効とのこと。

このあと一体どのように進むのか、運送業界の今後に注目したいですね!
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