千趣会法人事業部公式ブログ しごと人DAYS

「通販」「女性」「ビジネス」といったキーワードを軸にし、最新ニュースやコラムを発信していきます。

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たかが資材、されど資材(資材の見直しについて)

こんにちは!千趣会法人事業部の矢田です。

 

先日『ネット担当者フォーラム』さんの記事で段ボール原紙の値上げの記事を拝見しました。

段ボール原紙が値上げへ、通販・ECの配送コストへの影響は? | ネットショップ担当者フォーラム

 

一昨年からの物流運賃の見直しも含めると、通販事業者にとっては非常につらい話であることは間違いありません(我々もそうです)

 

「たかが資材、されど資材」 

 

月間1,000件出荷する事業者様で、資材コストが10円アップすれば

10,000円×12ヶ月=年間120,000円 のコストアップとなります。

 

こういった値上げが発生するタイミングは、今までの資材を見直すいい機会だと私は考えます。

ただし、その際に「通販運営のコスト全体を把握した上で、資材を見直すべきなのか」を検討する必要があると思っています。

 

たとえば、資材高騰の対応として、お届け用の段ボールを従来より安価なものに変更したとします。

 

資材費用は今までより抑えられ、一見するとコスト削減したように見えますが、配送時のトラブル(外箱潰れ・商品破損など)が従来よりも増えてしまい、結果的に以下のような事象が発生することが考えられます。

 

①返品作業が増え、それに関わる倉庫での作業費が増えてしまった。

②返品・クレームの連絡が増え、それに関わるコールセンターでの対応費が増えてしまった。

③お客様からのクレームも増えてしまい、ブランドのロイヤリティも下がってしまった。

 

特に顧客対応をアウトソーシングしている事業者様は、1件の対応にいくらかかっているのかを知っておかないと、

資材変更によるコストダウン>①の対応費用  となったとしても

①+②の対応費用>資材変更によるコストダウン となっている場合があります。

そうなると結果的にコストアップを引き起こしており、本末転倒となってしまいます。

 

また、③は売上低下につながってしまうことは言うまでもありません。

 

 

今回ご紹介した例のように、少しの資材見直しで、大きな痛手となることもあるので、

資材見直しの際には、それに関わる作業費用にも影響が出る可能性があることを知っ

ておいたほうが良いと考えます!

 

 

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