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世界で一番最初の広告とは?

こんにちは!法人事業部の中小企業診断士福岡と申します。

5000年の時を経て

"2022/7/6(水)-8(金)東京ビッグサイト 東展示棟にて開かれるJapan マーケティング Week【夏】内、「リアル広告EXPO」に出展いたします。
当社の新しい広告のカタチについてもお話させていただきます!
是非ご来場ください!"

と、いきなり宣伝から始まりましたが、これも「広告」です。

Oxford Languagesによると、「広告」とは「広く世間に知らせること」だそうです。
「嫌われ者」感の強い広告ですが、とても大切なコミュニケーションの方法なのです。
もしも、一生懸命死に物狂いで生み出した自信の製品や、サービスが誰にも知られていなかったら。。。
存在しないのと同じなのです。ゾッとしますね。

んな大切な「広告」ですが、今までどんな歴史を経てきたのでしょうか?少し紐解いてみましょう。

現在わかっている、世界で最も古いとされる広告は、5000年前のバビロニアで発明されたと言われています。

現代のように紙など存在しなかった時代で、煉瓦に象形文字を刷り込んだものが使用されていました。そこには、煉瓦が使用され建築されたお寺の名称と、そのお寺を建立した王の名前が刻まれており、王朝などの宣伝を目的としていました。

そして、日本でも古くから広告が使用されていましたが、日清戦争(1894年)の頃までは、基本的に上述したバビロニアの例のように、名称や存在の認知を目的として使用されていました。

※日本で最初の広告は奈良時代に出された商店などの看板広告だとされています。

出典:ディーエムソリューションズ株式会社HP世界の広告の起源とダイレクトメールの歴史についてから抜粋

ですって。へぇ5000年前からあったんですね、王朝の宣伝ってどんなこと書いてあるんだろう。王様の名前とかですかね。

日本国内においては、江戸時代前期に今の三越(当時の越後屋)が、江戸(東京)全域に配布した「引札(ひきふだ)」(今で言うチラシのようなもの)が広告の発祥と言われています

出典:株式会社ムサシノ広告社HP広告代理店と交通広告の歴史から抜粋

なるほど、先ほどの説と違いますね。諸説ありといったところでしょうか?

広告が初めて歴史に登場したのは大宝元年(701年)のことで、この年、市司(いちのつかさ)が設けられ、市(いち)に標(しるし)をつけるよう規定されました。
これが市に出はじめた看板のはじまりであり、招牌(しょうはい)と呼ばれるものです。

出典:有限会社タクミスタジオ 看板マート事業部HP看板の知識/屋外広告の歴史から抜粋

これまた随分と年代も違いますね、大宝と言えば飛鳥時代、古墳とか大宝律令とか習ったような気が。。。
広告物は紙でもなかったんですね。

日本人として初めて、新聞広告を掲載させたとして知られているのが、中川屋嘉兵衛という人物で、
『パン ビスケット ボットル 右品物私店に御座候間多少に寄らず御求被成下度奉願候 横浜 元町一丁目 中川屋嘉兵衛』
という1867年(慶応3年)に掲載された広告が、日本人広告主による初の広告と言われています。
この広告は、同年に、横浜在留の英国人宣教師ベーリーが発行した
『萬國新聞』
に掲載されました。

出典:株式会社フラット Flat inc.HP日本の新聞広告の歴史~新聞というメディアの誕生~から抜粋

新聞広告が出来てからまだ200年も経っていないんですね。

日本最初のテレビCMは日本テレビの開局日・1953年8月28日正午直前に放映された、精工舎時報CMである。これはあらかじめフィルムに録画したアニメーションと実写の組み合わせによるCMであったが、スタッフが放送機材の操作に慣れていなかったため、フィルムを裏返しにした状態で放送してしまった。このため時計の画像は左右逆、かつフィルムの場合、映像の左側に音を再生するためのサウンドトラックがあり、フィルムが逆向きになると音が再生されなかったので、音なしの状態で放送された(時報音はフィルムと関係なく挿入されたため正確に出た)。

出典:Wikipediaから抜粋

記念すべきテレビCM一発目は失敗から始まったらしいです。担当者さん怒られただろうなあ。あーこわ。

1775年に、アメリカで小売店の少ない地方農家を対象に種苗のカタログによる通信販売を行ったことが始まり。
日本では明治29年(1886年)に、三井百貨店(現・三越百貨店)が、木版多色刷りの DMを送ったのが最初。

出典:株式会社メールHPから抜粋

我らがダイレクトメールの始まりはアメリカから。日本はそれから100年以上も遅れているんですね。

日本のインターネット広告の始まりは、1996年のバナー広告
1996年4月、商用検索サイトとして知られていた「Yahoo! JAPAN」の純広告の1つであるバナー広告が始まりです。同時期に、数行程度のテキストメール広告も開始され、ここから日本のインターネット広告の歴史がスタートしました。

出典:株式会社マクロミルHP日本のインターネット広告の歴史から抜粋

そしてネット広告。日本でバナー広告を掲載してから26年。それまでの情報量が0と等しくなるほど膨大な情報量を生み出し、急激な成長を遂げてきたインターネット広告は今後どの方向に向かっていくのでしょうか?楽しみですね。

んな「広告」ですが、本来の目的である「広く世間に知らせること」は出来ているのでしょうか?

ある会社の調査結果によると、現在、メルマガのオプトイン率は約3割、そのうちメールを開封している人は2割ほどしかいないという。つまり、現状メルマガでリーチできているのは、6%のユーザーのみということになる。

出典:2ndパーティデータを活用したDMとは?
日本郵便×トップマーケターが語るデータドリブンなアナログ施策 MarkeZine
から抜粋

衝撃的な数値ですが、納得の計算式です。
では残り94%のユーザーと、どのようにコミュニケーションを取っていけば良いのでしょうか?

DMを送られた人は“会社がわざわざつくってくれた印刷物”と捉え、他の広告と比べて「自分のためのものだ」と認識しやすい傾向があるそうです。DMには五感を刺激したり、デジタルと比べ多彩な表現ができるメリットがありますので、このような結果を踏まえて「では、どう設計するか?」がマーケターの腕の見せ所ですし、丁寧に設計すると、本当に面白いことができると思っています。

出典:「つながり」の価値はモノやコトより上位にくる。
オイシックス奥谷氏が語る顧客とつながる時代のDMの価値 MarkeZine
から抜粋

250年の歴史を誇るダイレクトメール広告は、デジタル時代に再評価されているようですね。

本人宛DMの「行動喚起率」は受取りに対して15.1%

出典:「DMメディア実態調査2020」報告(要約版) JDMA一般社団法人日本ダイレクトメール協会から抜粋

いや、ダイレクトメールのパワーすごいな。

ということで、広告の歴史とダイレクトメール広告のパワーについて少し触れてみました。
まだまだごくごく一部の情報です。
当社の広告におきましても日々進化を遂げており、まだ世に出ていないあんなことやこんなことが出来るように。。。と、いうことで最後にリマインドです。

"2022/7/6(水)-8(金)東京ビッグサイト 東展示棟にて開かれるJapan マーケティング Week【夏】内、「リアル広告EXPO」に出展いたします。
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